ファイザーの新型コロナワクチン接種601万人実施後85人が死亡しました
(厚労省はワクチン接種と死亡との因果関係を認めていません)
厚生労働省の専門家部会による公表
2021年5月21日までにファイザー社製の新型コロナワクチンの接種を受けた601万6200人のうち、男女85人の死亡を確認したことを報告しました。
死亡した男女85人は25歳から102歳でした。
ファイザー社製のワクチン接種後に死亡した85人中78%が65歳以上の高齢者であり
厚生労働省のコメント
情報不足などを理由に「評価できない」
「現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない」
としてワクチンと死亡の因果関係を認めず、引き続きワクチン接種を推進するようです
2021年5月16日までの報告によると
接種後の症状を国際的な評価指標で精査した結果
アナフィラキシーに該当したのが146件
およそ4万1900回に1件の割合となります
2021.5.29 追記
「ワクチン接種によって、逆に変異株が発生するリスクがある」
と指摘する専門家もいる
国内でのワクチン開発は
組み換えたんぱくワクチン
不活化ワクチン
DNAワクチン
の開発を行っているようです
効果やアナフラキシーの報告例から考えると「mRNAワクチン」に軍配が上がりそうですが、今後のウイルス変異によって状況が変わるかも知れません
シンガポールではブレイク スルー感染が確認されたようです
ブレイク スルーされたワクチンはmRNAワクチンで、ウイルスタイプは報告されておりません
子宮頸がんワクチンによる薬害も忘れてはいけません