2022年10月3日
岸田文雄氏総理は、自身の長男「岸田翔太郎」が、首相秘書官とする人事を発令する方針を固めました
政務担当の秘書官は、現在は筆頭格の嶋田隆氏と岸田首相の秘書を務めた山本高義氏が務めており、山本高義氏は首相秘書官を辞任して岸田事務所に復帰するということです。
岸田翔太郎
年齢:31歳
学歴:慶應義塾大学
大手商社(三井物産)勤務を経て公設秘書となる
政府関係者のコメント
「首相官邸内の人事の活性化と岸田事務所との連携強化のためだ」
岸田文雄氏総理のコメント
「SNSが使えるから採用した」
大手商社の採用にしても、岸田文雄の看板が影響したのではないでしょうか
国会議員による公務の私物化
日本は、国会議員や高級官僚による封建社会と化しています
NET上の声を拾ってみました
「あんたらは北の金ファミリーか」
「身内びいきの人事」
「岸田のKYが止まらない」
「岸田の頭の中はどうなっているのか」
「自称『人の話を聞く』が笑い話にもならない」
「時代錯誤の極み」
「緊張感が微塵も感じられない政治姿勢」
「この人事のメリットが感じられない」
「スカ総理の息子も驚くような人事」
当然ですが、カルト信者以外の声は散々ですね
過去にも、自民党総裁による同様の人事がありました