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インドネシアが到着ビザ発給で不法滞在者が多い国の見直しを検討

2024年6月10日

インドネシア法務人権省入国管理局が、VOA(到着ビザ)発給で不法滞在者が多い国の見直しを検討すると表明しました

 

VOA(ビザ・オン・アライバル)は、観光目的などでインドネシアに入国する外国人が、事前のビザ申請無しで取得できる有料の到着ビザです。

2024年現在では、日本などを含む97カ国の国と地域の旅券発給者が取得できます。

 

インドネシアでは、外国人観光客によるオーバーステイ(超過滞在)などの増加を受けて、違反者の多い国を対象に、到着ビザ(VOA)の発給見直しを検討をしています。

 

人気の観光地であるバリ島のングラライ国際空港では、2024年1月から同年5月までの間に、56人のオーバーステイが発覚し、35人がインドネシアの法律に違反したとして摘発されました。 

 

インドネシア政府は外国人犯罪の増加を受けて、外国人の監督体制の強化に加え、違反者が多い国についてはVOAの発給可否を再評価する方針です。 

 

インドネシアは、ASEAN(アセアン:東南アジア諸国連合)の加盟国で、ASEAN加盟の10カ国については、これまでどおりにインドネシアへの訪問ビザの取得が免除されるということです。

 

 

インドネシアのシルミー入国管理局長コメント

「国内有数の観光地バリ島のクタ地区で、2024年5月28~29日の2日間だけでも、ナイジェリア人やガーナ人を含む合計24人の外国人が、オーバーステイで摘発された」 

                                       

オーバーステイは犯罪です

外国人犯罪の増加に対して、国が対応するのは当然の義務です

 

むしろ、外国人犯罪が増加しても、なお移民を増やそうとする与党政府には疑問しかありません

外国人の入国審査に失敗したうえに、外国人犯罪者に不起訴を連発する法務省を許してよいものでしょうか