2023年5月某日
三原城跡
電話:0848-67-6074
営業時間: 6:30〜22:00(公園部は自由)
定休日:年中無休
築城:小早川隆景
築城年:1567年
城主:小早川氏、福島氏、浅野氏
分類:梯郭式平城
別名:玉壺城、浮城
アクセス
三原駅(北口)眼前
駐車場:三原駅近隣にパーキング有

国の史跡に指定されており、2017年には「続日本100名城」に172番目に選定されました。天守が築城されていれば「続」ではない方に組み込まれていた事でしょう

江戸時代には、山陽道が三原城下を通る形で整備されました。三原の東の城外に本陣が置かれ、宿場として機能していたということです。

明治維新政府が、城地に帝国海軍の鎮守府建設を計画しており、仮設工事まで進みましたが頓挫しました。
薩摩長州土佐を主体とした明治政権ほど、日本の城をないがしろにした輩はいなかったでしょう。

昭和50年の山陽新幹線開業と三原駅高架化で、高架が本丸および天主台跡を貫いていたことで、城地が寸断されて現在の姿になりました。
2004年度からは、天主台跡を囲む堀の周囲の景観を保存して、公園化する工事が進められています。
自民党政権も、城の保存には無頓着だったのかもしれません

三原駅周辺にも、船入櫓跡や石垣が残っています