2024年10月15日
JICA(国際協力機構)の職員が、フィリピンでのODA(政府開発援助事業)で、施工管理業務に関する情報の漏洩に関与しました
JICAは、情報漏洩に関わった職員を、停職1カ月の懲戒処分としました。
青木官房副長官のコメント
「フィリピン円借款首都圏鉄道3号線改修計画の施工管理業務に関し、JICA職員が調達関連情報を漏洩したのは事実でございます」
「政府としても情報漏洩の発生を重く受け止め、再発防止策をしっかり監督する」
JICAのコメント
「調達手続きに関する秘密情報を漏洩したことは就業規則に違反する」
「事案を重く受け止め、コンプライアンスの強化や情報管理の徹底など、再発防止策を講じる」
JICAは「重く受け止める」などと発言していますが、その割には職員への処分が停職1カ月に止まっています
発言と処分が一致していません
公務員であれば免職でも不思議はありません
JICAには公費が流入しています
JICA職員には、公務員並みの制約と罰則が求められます
公金から金は貰うが、規制は民間レベル
日本には、こういった中抜き組織が大量に存在しています