2025年1月16日
米国の規制当局が、合成着色料「赤色3号」を食品や薬剤に使用することを禁止しました
米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)は、食品については2027年1月に、薬剤については2028年1月までに使用をやめるよう指示を出しました。
米国では、既に赤色3号を化粧品に使用することは禁じられておりましたが、ケーキや飴、咳止めシロップなどに広く使われていました。
米国FDAのコメント
「赤色3号は動物にがんを引き起こすという研究結果が出ている」
「人間では確認できていない」
自民党の伊東良孝消費者担当相コメント
「日本では人の健康を損なう恐れのない添加物として指定され、使用が認められている」
「米国の発表でも、人への危険性を示す科学的根拠は認められたわけではないとされている」
「まずは米国の決定内容を精査し、諸外国の動向も踏まえ、科学的見地から対応が必要かを含め検討する」
人体実験をする訳にはいきませんから、人間では確認できないのは当然でしょう
しかし、人間のみに対して選択的影響を及ぼす例は少なく、動物での影響を考慮して規制するしかありません。
日本の食の安全はプロパガンダの産物であり、日本の一部規制は甘いものになっています
第2次安倍政権は、「遺伝子組み換え原料使用」の表示や「加工された材料」に関する表示義務を撤廃しました。
例えば「たまごロール」の原材料には「卵フィリング」と表示するだけでよくなり、「卵フィリング」の中に何が入っているのかは消費者が分かりません
自民党の河野元大臣時代には、「コオロギ食」のごり押し政策が始まり、コオロギはアミノ酸と表示するなどという話が出るほどでした
NET上では、自民公明政権は食の安全よりも企業利益を優先するという声も聞かれます
命に直結する食の安全を取り戻してもらいたいです