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不法残留の外国人7万4千人 令和6年の在留資格取り消し1184件

2025年3月27日

出入国在留管理庁が2025年の資料を公表し、不法残留の外国人7万4千人で、令和6年の在留資格取り消しが1184件にのぼるということです

 

不法残留者は、ベトナムの約1万4千人が最多で、タイ、韓国と続きました。

在留資格が取り消されたのは、ベトナムが784件(66%)で最多となり、中国、ネパールと続きました。

 

在留資格別では、「技能実習」が710件(60%)と最も多く、「留学」312件(26%)、「技術・人文知識・国際業務(技人国)」69件(6%)と続きました。

 

在留資格取り消しの理由で最も多かったのは、技能実習生が実習先から失踪、留学生が学校を除籍後も3カ月以上にわたって国内に在留するケースが多いという事です。

 

「日本人の配偶者等」の在留資格を得るために、日本人と偽装結婚するなどのケースが72件(6%)発覚しています。

 

 

出入国在留管理庁の公表資料

 

不法残留の外国人(国や地域、認知件数、前年比)

1:ベトナム 1万4296人(-1510人)

2:タイ 1万1337人(-157人)

3:韓国 1万600人(-269人)

4:中国 6565人(-316人)

5:フィリピン 4684人(-385人)

 

 

在留資格別の不法残留者(在留身分、認知件数、前年比)

1:短期滞在 4万5734人(-4067人)

2:技能実習 1万1504人(+294人)

3:特定活動 7569人(-620人)

4:留学 2245人(-43人)

5:日本人配偶者等(日配) 1750人(-130人)

 

 

在留資格取り消し件数(国や地域、認知件数、在留身分)

1:ベトナム 784人(技能実習、留学等)

2:中国 109人(技能実習、技人国、留学等)

3:ネパール 60人(留学、技人国等)

4:インドネシア 49人(技能実習、留学等)

5:カンボジア 33人(すべて技能実習

6:スリランカ 33人(技人国、留学等)

7:ウズベキスタン 32人(留学、技能実習等)

                                       

不法滞在や在留取消と、犯罪発生に相関関係がありそうです

 

不法残留者や在留資格取り消しを多く出している国や地域に対して、厳しい対応が求められます

 

 

日配制度を悪用した外国人の日配増殖は問題です

隣国の韓国でも同様の問題が噴出しているようです