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元時津風親方が偽造標章で違法駐車繰り返して逮捕

2025年2月27日

大相撲の元幕内時津海で第16代元時津風親方が、身体障害者に路上駐車を許可する標章の偽物を使用して違法駐車繰り返していたとして、偽造有印公文書行使の容疑で逮捕されました

 

時津風親方は2025年2月5日午前9時45分頃に、東京都墨田区両国の路上で、自家用車を駐車する際に、偽造された身体障害者用の「駐車禁止除外指定車標章」をダッシュボードに掲示して駐車した疑いがもたれています。

 

2024年夏頃から、東京都千代田区で「標章を掲示した車が頻繁に止まっている」との通報がありました。

掲示された標章の発行番号を同署が照会したところ、表記された有効期限が改ざんされており、偽物と判明したということです。

 

 

時津風親方のコメント

「駐車違反の取り締まりを免れるためだった」

掲示したのは、都内に住む知人男性に交付された標章のカラーコピーだった」

 

 

警視庁神田署のコメント

「容疑者が少なくとも2枚の偽物を使い、違法駐車を繰り返していたとみている」

 

 

元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストのコメント
「東京で使われた標章は70代男性のものだったということが取材から分かりました」

「以前の麻雀仲間だったということです」

「以前は、この標章はコピーではなく、実物を借りて、坂本容疑者が使っていたようです」

「ただ、必要な時だけ借りるのも面倒になったのか、それでコピーしたということで、そのコピーも相手が承諾しているのか、本人が勝手にやったのかはまだ分かっていません」
「実は、もっと危惧していることがあります」

「現役の力士は、自分自身で車両を運転することは禁じられているとのことですが、役力士になるとマネージャー等に運転手をさせ、車両を所有している方もいると聞いています。今回、駐車禁止除外指定車標章をカラーコピーして不正に使っていたわけですが、このカラーコピーが、坂本容疑者自身1人の物なのか、他にもこのカラーコピーが軽い気持ちで出回っている可能性はないのかと危惧しています」

「万が一、そのようなことがあれば、そのカラーコピーをシュレッダーしたり、焼却することなく、警察に事情を説明すべきです」

 


〇元時津風親方

2021年1月の大相撲初場所中に、日本相撲協会新型コロナウイルス対策のガイドラインによる、不要不急の外出を禁止する行動制限に違反したとして、同年2月に「退職勧告」の懲戒処分を受けて角界を去りました。

 

時津風部屋では、「時津風部屋力士暴行死事件」などが起きていました。

                                       

「駐車禁止除外指定車標章」からみの不法行為は、各界以外でも横行しているのでしょう