2025年2月24日
不法残留者で50代のロシア国籍男性が、昨冬に強制退去処分の取り消しを求めて提訴しましたが、大阪地裁が2025年1月の結審で訴えを退けました
ロシア国籍の男性は旧ソ連で生まれ、20代のときに留学の在留資格で来日しました。
その後も、さまざまな資格で在留期間を更新しており、過去にも不法残留により強制退去を命じられましたが、日本人女性との婚姻により強制退去は取り消されていました。
その後、婚姻関係にあった女性と離婚したことで、「定住者」への資格変更を申請が認められず、再び不法残留となりました。
ロシア国籍の男性は、一時的に施設に収容されましたが、提訴した時には仮放免を受けています。
大阪地裁の判示
「男性は日本滞在中、暴行や道交法違反(無免許、酒気帯び運転)罪で複数回、罰金の略式命令を受け、相手を骨折させたとする暴力行為法違反と傷害の罪で執行猶予付きの有罪判決も受けていた」
「何度も反省の機会を与えられながら重大な傷害事件まで起こしており、在留状況は明らかに不良と断じる」
「徴兵制は国際法上禁止されておらず、徴兵制をもって、ただちに人道的配慮が必要となるものではない」
「ロシアの徴兵対象は30歳までのため50代の男性は対象外で、さらにロシア政府は軍務経験のある予備兵はともかく、『徴兵された兵士は前線には送らない』との方針を示している」
「戦争に動員される具体的な可能性は認められない」
ロシア国籍の男性コメント
「20年以上日本で暮らし、文化への理解が深い」
「日本への強い定着性がある」
「ウクライナ戦争への人道的な配慮を求める」
「停戦の見通しは立っておらず、軍人でなくてもいずれ動員される危険性は否定できない。恐怖を抱くのは当然」
「判決を不服として控訴した」
この先の徴兵の可能性は、難民の理由にはなりません
50代で徴兵される前に、若年層の動員が先でしょう
強制退去の厳格化
強制退去の簡素化
速やかな強制退去
これらが求められます
難民申請は入国時のみと定めるべきです
難民申請が「難民ビザ」と化しています
暴力事件や飲酒運転で検挙された野郎が、20年にわたって日本に在留していたことが問題です
帰化制度や日配に関しても改めるべきです
日本の多くの観光地で、オーバーツーリズム問題が顕著化していますが、ロシア人らにも人気の渡航先になっているようです
日本は、ビザの発給が早く、ビザ発給手数料を引き上げた欧州に比べて安く、中華系のキャリアがロシア路線を格安で提供しているようです