2025年9月15日
羽田空港で検査員として勤務する警備会社の社員で21歳の男性が、手荷物検査の業務中に乗客の現金を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました
羽田空港の検査員は2025年9月13日午後6時半頃に、羽田空港第1ターミナル国内線の保安検査場で、30代乗客の現金9万円を盗んだ疑いがもたれています。
乗客が制限エリアに入るために手荷物検査を受けた際に、機内持ち込み手荷物のリュックなどと一緒に現金をトレーの上に乗せていたところ、案内を担当していた容疑者が現金を盗みワイシャツのポケットに入れ、検査場近くにあるトイレ個室の補充用トイレットペーパーの芯の中に、盗んだ現金を入れて隠していたということです。
検査を終えた乗客が、現金がなくなっていることに気づいて別の保安検査員に伝えて事件が発覚しました。
警視庁の警察官が調べたところ、防犯カメラに不審な動きをする容疑者が写っていたということです。
羽田空港の検査員コメント
「スリルを楽しむために盗んだ」
「仕事が体力的に大変で辞めようと思っていて、生活の足しとして貯金しようと思った」
「今年の8月ごろ以降、70回から80回ほどレーンに乗せた2つ折りの財布から現金を抜き取り、150万円ほど盗んだ」
警視庁のコメント
「余罪等についても詳しく調べている」
紙幣は金属ではないので、身に付けていてもセキュリティー チェックを通過できると思われます
保安検査が警備員というのはいかがなものでしょうか
税関職員と同様に国家として対応するべきではないのでしょうか
複数回にわたって犯行が繰り返されていたようです
羽田空港第1ターミナル国内線の保安検査場の防犯体制に問題があるのは明白です
空港関連では、与党政治家との金のつながりが指摘されています