2025年9月10日
コロナ過をまたいで日本に在日し、在日中にがん治療した中国人女性の長女が、医療費請求が不当として病院側に提訴しました
短期滞在資格で入国後に、救急搬送されて治療を受けた中国人女性が、無保険の日本人の3倍にあたる医療費を請求されたのは不当だとして、女性側が大阪府吹田市にある国立循環器病研究センターに対して、日本人との差額分450万円の支払い免除を求めて、大阪地裁に提訴しました。
滞在予定が短期間の外国人は、自由診療の区分となり、各病院の裁量で医療費を請求できる仕組みです。
「国籍を理由とした差別だ」
「本来負担すべき分は支払った。」
「国籍を理由に3倍の医療費を請求されるのは納得できない」
「『法の下の平等』を保障する国連の自由権規約に反した不合理な差別だ」
国立循環器病研究センターのコメント
「個別の事案には答えられないが、価格設定は周辺の病院に合わせている」
代理人弁護士のコメント
「原告女性は2019年11月、長女に会うため、90日の短期滞在の在留資格で来日した。」
「コロナ禍で帰国できず、国の特別措置として90日間の在留資格の更新を繰り返した。」
「2022年1月、左半身に違和感を訴えて救急搬送され、センターで脳腫瘍や大腸がんの診断を受けて同3月上旬まで入院した。」
「いずれも保険適用内の医療行為だったが、無保険の外国人であることを理由に、診療報酬を1点30円で算定され、675万円を請求された。」
「女性は同月中に帰国し、2023年に86歳で死亡した。」
「公的医療保険は、外国人でも、在留資格の期間が9日を超えれば加入が義務付けられているが、女性の場合、特別措置も90日間だったため、加入できなかった。」
「センターは長女に『自由診療の外国人には一律で300%負担としている』と説明した。」
「長女は今年5月までに、日本人と同じ1点10円で算定した225万円を支払った。」
医療ジャーナリストのコメント
「外国人患者に対し、日本人より高額の医療費を請求する医療機関は少なくない」
「患者は、入国後にけがをしたり、病気を発症したりしたほか、富裕層を中心に、日本の高度な医療を受ける目的で訪日しているケースも多いとみられる」
旅行ライターのコメント
「日本人には皆保険が常識だが、海外では高額の医療費を請求されるケースがあり、海外保険でヘッジする旅行者は多い」
「医療に関しては、その国のシステムに從うしかない」
「日本在留の外国人が、日本人と同等の負担で医療を受けるのは、『外国人による医療のタダ乗り』と受け止める日本人も多い」
厚労省の担当者コメント
「1点20~30円で請求しているケースもある」
「無保険の外国人については、自由診療のため、国は病院側の算定に対し、指導する立場にない」
「言葉の壁による負担など、必要経費を反映した算定を勧めている」
厚生労働省のコメント
「医療費(診療報酬)の算定は通常では、1点10円となる。」
「患者が公的医療保険に加入していれば1~3割負担となり、1点当たり1~3円を支払う。」
「一方で、無保険の場合は、法令の定めがなく、各病院で請求額を決められ、日本人だと1点につき10円で算定されるのが一般的だ。」
「2023年度の調査では、短期滞在の外国人への自由診療について、5673の医療機関のうち、14%にあたる794が1点10円を超えて請求している」
「理由として、通訳を介するため診療に時間がかかることや、帰国されるなどして未払いとなるリスクが高いことがある」
国際保健学が専門の神馬征峰東大名誉教授コメント
「日本国内で発症した際、医療費があまりに高額だと、『受診控え』につながり、重症化に加え、国内での感染症の拡大リスクがある」
「日本人との金額差をなくすための仕組みづくりが求められる」
日本人ファーストの声をあげる国民が増加しています
「差別だ」と言えば、日本人が下を向いて黙る時代ではありません
国立循環器病研究センターは、訴訟により多くの負担を強いられています
医療機関が無保険者の治療を断る権利を、明文化するべきでしょう
この訴訟によって、無保険の外国人の治療に関するリスクが明らかとなりました
リスクにはヘッジする必要があります
医療点数が違うのは当然です
外国人が日本に90日以上滞在するだけで、高額医療制度まで使う事が出来ます
そして、海外での治療に関しても手厚く保証されています
ハーフタレントの父親による国保詐欺事件があっても、自民公明政権は国保の問題を改めることはありませんでした。
外国人のただ乗りが横行する状態で、社会保険料の穴埋めを理由として増税が続いています
そろそろ、日本国民も限界でしょう
国保の加入資格等を見直すべき時が来ています