2025年7月17日
福岡市に在留する外国人ら19人が、結核に集団感染していました
福岡市内の専門学校に通う外国人女性が、2024年12月頃から咳などの症状を発症し、2025年1月に医療機関を受診すると結核と診断されました。
福岡市保健所は、この外国人女性と接触したクラスメートやアルバイト先の同僚ら計93人に接触者健診を求めました。
73人が接触者健診に応じており、うち18人の感染が確認され、そのうち5人が発病していたということです。
福岡市保健所のコメント
「未受診の残り20人について、発症はしておらず、ただちに感染が広がる状況ではない」
「健康状態の確認を続けながら、検査を受けるよう指導していく」
福岡市のコメント
「市内の集団感染は2年ぶりになる」
「市内の専門学校生とそのアルバイト先の同僚の20歳代の男女計19人が結核に集団感染した」
「全員が外国籍で、治療を受けているが重症者はいない」
結核菌が国外から持ち込まれた可能性があります