2026年2月3日
台湾のLCCでタイガーエアが、パイロット不足が原因で、2026年4月から同年10月までの間に、日本を発着する100便以上を欠航しました
欠航となるのは、台北と成田や札幌、仙台など日本の5都市を結ぶ路線で、2026年4月から5月に集中しています。
2026年1月29日から、予約客に欠航の連絡が発生していたということです。
台湾交通部民用航空局のコメント
「同社ではパイロットが相次いで退職した」
「背景にあるのは、定年ラッシュや新型コロナ禍での人材流出を要因とする世界的なパイロット不足が影響している」
台湾紙の聯合報コメント
「タイガーエアは台湾の他社と比べて深夜便が多く、月間飛行時間も長い一方、給与は比較的低く、離職者が増えた」
航空ジャーナリストのコメント
「タイガーエアは台湾唯一のLCCとして2014年に設立された」
「昨年12月には熊本-台南、高雄便を就航させるなど日本便を積極的に拡大し、日本路線だけで23都市34路線を展開した」
「旅客売り上げの8割を日本路線が占めている」
タイガーエアの予約客コメント
「ホテル代は支払い済みなのに」
「片道だけ欠航になった。どうすべきか」
「人気の花見シーズンに欠航か」
「日本の大型連休と重なってるよ」
「熊本の半導体事業にも影響が出るのでは?」
「俺の旅行計画、オワタ」
LCCは、フルコスト・キャリアと違って、こういったトラブル時の補償は期待できません。
払い戻しが可能な金額と不可能な金額で別設定のケースもあります
LCCは、ほとんどが自己責任になります