諸々レビュアーズ

レビューや雑記ブログです

福岡高裁が「飯塚事件」の再審を認めず

2026年2月16日

1992年に、福岡県飯塚市で登校中だった小学1年の女児2人が行方不明となり、翌日に福岡県甘木市(現在の朝倉市)の八丁峠で遺体となって見つかった「飯塚事件」の第2次再審請求で、福岡高裁が再審を認めませんでした

 

「飯塚事件」の容疑者として逮捕された久間三千年さんは、一貫して無罪を主張していましたが、2006年に私刑判決が確定しており、自民党の麻生内閣だった2008年に死刑が執行されました。

 

 

「飯塚事件」をめぐっては、元死刑囚の無罪を訴える遺族と弁護団が、裁判をやり直すよう2度にわたって再審請求していました。

 

福岡地裁は2024年6月に、再審請求を棄却しており、弁護団が即時抗告しました。

 

 

殺害された2人の女の子を最後に目撃したとされる女性が、「記憶とは違う調書を作られた」と証言を覆しています。

 

 

福岡高裁のコメント

「地裁の決定を支持」

                                       

日本の司法は、起訴されると99.9%が有罪となる魔女裁判です

 

冤罪による死刑執行が、戦後には最低でも5件あったとされており、そのうちの一つが「飯塚事件」です

 

「福岡地裁による判決が間違っていた」「ねつ造された調書が法廷に提出され判決に影響を与えた」という可能性が浮上したのに、福岡高裁は再審を認めませんでした

 

福岡高裁の判断は、冤罪による死刑執行をもみ消す意思以外はくみ取れません

 

この様な司法を放置するべきではありません

 

 

地方裁と高裁の判事も国民審査の対象にするべきです
そして、総投票数の過半数で罷免するように変更するべきです
憲法改憲でも、総投票数の過半数で改憲が可能になりました
投票数が過半数割れしている現状では、憲法が保障する裁判官の審査権利が失われています

 

 

福岡高裁による判断には、多数の裏金議員を公認した自民党が衆院選で大勝した事も影響したのでしょうか

 

自民・維新の大勝は、野党が乱立して与党が漁夫の利を得た感もあります

2026年初頭の解散総選挙では、高市総理の動画が日本人の人口をはるかに上回る視聴回数となりましたが、「イイネ」率が極めて低かったことも確認されており、広告バナーとしての視聴だという指摘もあります