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モデルの道端ジェシカが麻薬特例法違反容疑で逮捕

2023年3月20日

モデルの道端ジェシカ容疑者38歳が、合成麻薬のMDMAを所持したとして、麻薬特例法違反の容疑で逮捕されました

 

道端ジェシカ容疑者は、知人とともに滞在している都内にあるホテルの客室内で、合成麻薬を所持していた疑いがもたれています。

 

税関の職員が、海外から到着した荷物の中に合成麻薬MDMAが隠されているのを発見して、麻薬が隠された荷物の送り先となっていたホテルに荷物が届いた際に、警視庁の捜査員が部屋に踏み込み、麻薬の受け取りに利用されたホテルの室内にいた2人をその場で逮捕したということです。

                                       

警視庁の捜査員も、MDMAの受取現場に道端ジェシカがいるとは思わなかったでしょう

 

道端ジェシカは、尿検査で陰性になる可能性があります。

しかし、沢尻エリカも尿検査では陰性になりましたが、その後に有罪となりました。

 

尿検査で陰性になり、不利な証言をせずに、知人女性が1人で罪をかぶれば、道端ジェシカには無罪の可能性があるかもしれません。

 

 

芸能界の麻薬汚染を速やかに浄化するべきです

 

麻薬使用者が、麻薬から離脱して更生した上で芸能活動を行うなら問題ありませんが、芸能人が薬物事案で有罪となった場合は、公共の電波を使用した媒体には演者として出るべきではないでしょう

 

芸能人が麻薬事案で有罪となり、その後も変わりなくTVに出続けるのは、若年層に対して間違ったメッセージになるのではないでしょうか

三重県鈴鹿市の信号柱が倒壊 犬の放尿による金属腐食が原因か

2021年2月18日

三重県鈴鹿市桜島町三丁目の市道で、信号用の金属柱が倒壊する事故が発生しました

 

鈴鹿市では、散歩に連れられた犬が常習的に金属柱に放尿した事による金属腐食が原因と見ています。

 

根元部分から折損した信号柱は、隣にある駐車場の植え込みに倒れこみました

 

折れた信号柱は住宅街に設置されており、その周辺は近隣住人の犬散歩コースになっています。

 

三重県警が事故の現地調査を実施したところ、多い時間帯には散歩の犬が1時間で10匹以上目撃されました。

 

三重県警の科学捜査研究所が倒壊原因を調べたところ、折損した信号柱の根元付近の地面から通常の42倍の尿素が検出されました。

 

 

三重県警の交通規制課 三尾啓輔次長のコメント

「今後このようなことがないようしっかり管理し、再発防止に取り組む。

飼い主の方は家で犬の排せつをさせてから散歩をしてほしい。ご協力をお願いします」

                                      

破壊されたのは公金で購入された公共の設備です

これは器物損壊事件として捜査するべきでしょう

 

今回は幸いにも人的被害はありませんでしたが、けが人が出てからでは遅いのです

 

 

柱の修理には税金が投入されます

他人事ではありません

 

 

法的な規制も必要です

公共の場所で糞尿を垂れ流す行為は許されません

 

犬猫を飼育する際はDNA情報の登録を義務化するべきです

公共の場で運尿を垂れ流す行為を規制するべきです