「サクラ大戦シリーズ」の最新作となった「サクラ革命」がスマホゲームで登場しました
サクラ革命です
日本を奪還するストーリーで、プレイヤーが日本全国から仲間を集めていく
「サクラ大戦シリーズ」では最も現代に近い太正100年を舞台としています
それが
まさかの
リリースからわずか半年程度でサービス終了となりました
スマホゲームの開発には億の金が動くと言われていますが
巷の噂ではサクラ革命の総開発費は30億円に達するという話でした
サ終前のセールスランキングは500位台で推移していましたから、テコ入れが必要だとは思っていましたが、まさかのサ終
サクラ革命
原作:セガ
シリーズ原作:広井王子
ゲーム脚本:松崎史也
キャラクター原案:オハラミサオ
シナリオ:山根直樹、亀田真二郎、糸魚川鋼二、上城友幸
開発指揮 :庄司顕仁、里見治紀
制作:セガ、ディライトワークス
開発・運営:ディライトワークス
ジャンル:ドラマチックRPG
基本プレイ無料(ゲーム内アイテム課金制)
課金はガチャ方式
セガが失ったのは開発費だけではありません
セガはユーザーの信用を失いました
サ終が早い=課金誘導を阻害します
今後は課金しないユーザーやそもそもプレイしない人が増えるかもしれません
セガが自らの手で「サクラ大戦シリーズ」に泥を塗るような行為です